第1124号 生成AIがハイビスカスのトラブルを診断してくれました

2026年



メールマガジン「お花大好き!」
第1124号 2026年1月15日

生成AIがハイビスカスのトラブルを診断してくれました

最近、猫も杓子もAI、AI、AI。

そこで、私もAIを始めてみました!

今回は当家のハイビスカスのトラブルの写真を生成AIのGemini3 Flash(無料版)に見せて、診断してもらいました。


生成AIに提示した写真と文章

次のような写真と文章を提示してみました。


生成AIの診断結果

正解はオンシツコナジラミ。まあ、正解と言ってもいいですね。

葉がしおれていることからもわかるように、少し水やり不足の傾向もありますが、その点の指摘はなし。

二次被害のところはわかりにくい表現ですが、被害に逢っている葉の甘露が下の健康な葉に落ちて、その葉には虫がいなくても、灰色煤病になってしまうということ。


生成AIが示した対処法

これもほぼ正解。

私は浴室シャワー派。

ただ室内に取り込んでいる植物に農薬を使うのを躊躇する方も多いかもしれませんね。

ちなみに生成AIが提案しているベニカXネクストスプレーはキンチョールで有名な会社が発売しているもの。

通常の農薬に還元澱粉糖化物というコナジラミなどに張り付いて呼吸できなくしてしまう薬剤が入っています。

安全性が高く、薬剤抵抗昆虫ができにくいので最近、大流行してます。


予防法

Gemini3は「3.冬を乗り切るための管理アドバイス」まで書いてくれてます。

ただ、それよりも予防法を教えてほしかったな。

この鉢は春にカイガラムシだらけになって枯れかけて、カイガラムシを一掃したら猛暑で夏バテ。

なんとか涼しくなって持ち直したと思ったらこれですから。

室内に取り込む前に、徹底的にシャワーしてコナジラミを壊滅させておくんでしたね。

さぼって2年ほど植え替えしていないのが、これだけ害虫の被害にあう本当の原因。

大きくなると植え替えも面倒になりますが、こうならないためにも2年に1回は植え替えましょう!


執筆の現場から

しかし、これだけAIが賢くなると、みんなAIに聞いてメルマガなんか読まなくなるかも。

大変な時代になってきましたね。













メールマガジン「お花大好き!」 第1124号
 
発行日2026年(令和8年) 1月15日
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発行人並木順子
  
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